ある女子たちにある部活に誘われて、きっぱり断れないほど

女性に対しては甘すぎるぐりふぉんです、こんばんわ。

いや、かなり微妙な例ですよね。

しかもちょっとは入ろうと思ってる部活だから尚更ね（マテ

乳さんの日記の最初の歌詞を見てメロディーが思い出せるくらい懐メロに詳しくなってしまいました。

秘密日記はハレンチでしたけどね　謎

俺の初恋は多分小1の時　ぁ

いや、あれは恋じゃないな。やっぱし小6の時。

小6〜中3まで同じ人を想い続けた程の純愛野郎だったんですよ(*ノノ)

何か中3の時あった気もするが・・・・・気にしない気にしない。

その相手というのは4回もクラス同じになった気の置けない女友達というか。

まあ途中から俺が意識しだしたからぎこちなかったかもですが　汗

あの頃の俺はほんと消極的で、告白なんてできるタマじゃなかったんです。

消極的ってか、今より一層自己保全主義というか。

世間一般で言うフラれるのが怖いってやつです。

結局は高校入ってすぐくらいにメールで告白して、

友達としての期間が長すぎてた事と高校が別ってことでフラれたんですよ。

↑で書いたようなびびり野郎だったんで、無論メールでしか出来たもんじゃなかったんです。

ってこんな内容表に書いたら恥ずかしいな(栗゜Д゜)y─┛~

要は恋愛対象には見られてなかったと。

これは今でも思うんですが、俺っていい友達、信頼できる友達で終わる典型的なタイプ。

あくまで例であって、実際俺のことをいい友達と思ってくれてるかは知りませんけど。

俺はまあそんな自分も悪くないとか思って(r

位置的には友達以上恋人未満くらいな微妙なとこ。

前も書いたかもですが、俺はかなりの妬き症なので

誰か相方がいるよりは、その微妙な位置取りをするほうが表面上は幸せな気もする。

というのは客観的に見れば明らかに逃げ発言であって。

絶対誰か決まった相方いたほうがいいですよね。

今日はなぜか初恋〜恋愛論？にまで発展してしまったとです。

ネタ提供してくれた乳さん多謝！